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2016年ベルリン・ワイン・トロフィーの春の審査会で、ヘンケル社の製品は優秀な成績をおさめることができました。ヘンケル・トロッケン、ヘンケル・ブリュット、ヘンケル・ハルプトロッケン、ヘンケル・ロゼのいずれもが、金賞に輝きました。
2015年10月よりヘンケルのブラン・ド・ブランに、生産本数限定のノーブルなホワイト・エディションが登場しています。繊細な泡を持ち、フルーティで活き活きとした味わいのブラン・ド・ブランのバリエーションは、ごく少量生産。トレンディでハイグレードな白いコーティングボトルでリリース。
ヘンケル・コレクションのハイライトとなる商品がお目見えしました。2015年4月に販売を開始したヘンケル・アルコールフリーは、活き活きとした泡を持つもうひとつのゼクト。お車のことなどを心配することなく、いつもの味わいをお楽しみください。
乾杯すべき記録の達成です!すでに10億本ものヘンケル・ゼクトが、世界各地で「ゼクトのあるライフスタイル」を愛する人たちの手に渡りました。販売本数10億本達成は、1856年の創業以来、いくつものサクセスストーリーを生んだヘンケル社の歴史における輝かしい業績です。
新世紀を迎えてからも、ヘンケルは品揃えを拡充してきました。ゼクトの最新トレンドを反映した新しい商品により、ヘンケルは常に時代の波に乗り続けます。
2014 年、装いも新たに登場したヘンケルボトル。印象的なデザインで、ヘンケルのラインアップ全体に新しい風を吹き込みます。
2008年の北京、2010年のバンクーバーに続いて、2012年のロンドン五輪で、ドイツが誇るヘンケルのゼクトは公式スパークリングワインとなりました。また、2014年ソチ五輪でもドイツのメダリストの傍らにはヘンケルがあり、表彰台を飾りました。
2013年1月に発表されたGfK(ドイツのマーケットリサーチ会社)の調査によると、ヘンケルはドイツのゼクト市場をリードする三大ブランドの一つに数えられています。また2005年以来、ヘンケルはオーストリアで「最も信頼されるブランド」に選ばれており、『リーダーズ・ダイジェスト』誌でも毎年、表彰されています。ここ数十年ではカナダでも市場をリードするブランドとなっています。
さらに2013年になると、ヘンケルのゼクトは世界100ヶ国以上で販売され、その販売数は1,560万本にも及びました。ヘンケルはドイツで最大の輸出量を誇るゼクトとなります。
11月27日、「ヘンケルスフェルト」の名で知られる本社建物が竣工から一世紀を迎えました。
2007年は、ヘンケル社創立から170年という記念すべき年となりました。
「ヘンケル・ゼクト150周年」を祝いました。
創立者のアダム・ヘンケルにちなんだプレミアムゼクト「アダム・ヘンケル」が専門店やレストラン向けにリリースされました。
ヘンケル・トロッケン・ピッコロは、幅広い購買層に受け入れられるようになります。
1945年に経営を引継いだオットー・ヘンケル2世は、会社の復興に努めるだけでなく、ヘンケルのブランドをドイツにおけるゼクトの代名詞的存在に高めることに成功しました。
『黒いスーツの紳士』がヘンケル・トロッケンを象徴するブランドキャラクターとなります。
1935年以来、ヘンケル小瓶の登録商標として「ピッコロ」が使われています。ピッコロと名づけられた人気商品、ヘンケル200mlボトルの広告には、かいがいしく働く小柄な見習いウェイターがイメージキャラクターとしして活躍しました。懐が寂しいときもゼクトを気軽に楽しめるとあって、50年代から60年代にかけてピッコロは空前のブームを迎えます。
ピッコロは今や小瓶ゼクトの一般名称となった感がありますが、ブランド名としてはヘンケルだけに使用が認められています。
事業の急成長のため、それまでの手狭な醸造所からの移転が急務になりました。若手建築家のポウル・ボナッツはオットー・ヘンケルの依頼を受けて、当時としては最新式のゼクト醸造所を古典主義様式の壮麗な建物として建設しました。それに伴い、会社の拠点はマインツからビープリッヒ・アム・ラインに移りました。
ヘンケルは10万マルクの「広告費」を投入して、一貫したマーティング方針に沿った広告を展開していきました。
ヘンケル社はドイツ国内外のゼクト市場をリードする醸造所となります。
「ヘンケル・トロッケン」が商標登録されました。
ブランド商品の重要性を外国で学んだオットー・ヘンケルは、ヘンケル・トロッケンのブランドを創設し、ヘンケル・トロッケンの広告を初めて世に打ち出しました。
1856年、アダム・ヘンケルがゼクトの製造に着手。孫のオットー(1869~1929)と協力して初のブランドゼクトを完成し、ヘンケル・ゼクトは19世紀末にドイツならびに国際市場において急速に人気を獲得しました。
当社の礎を築いたのは、ワインをこよなく愛した創立者のアダム・ヘンケル(1801~1866)。1832年に彼がマインツにワイン商を設立したのが、今日のヘンケル&カンパニー・ゼクトケラライ社の始まりです。